活動記録2000/09/18     
島内のあちらこちらにゴミが野積みになっている。
これらのゴミは原料資材として活用できるはずである。

ラグーン内のゴミの様子、防疫のためにもゴミの回収が急務である。
←栗林 徳五郎
   クリスマス島クリーンアップ基金会長
   キリバス共和国名誉総領事
 
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